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【ミズガメのろ過フィルター】ロカボーイMの使用感を紹介

【カメにおすすめ】ロカボーイMの使用感
まーさん
こんにちは、まーさんです!

動物系専門学校を卒業したあとペットショップで3年働いてました。

今では10匹以上の爬虫類に囲まれながら過ごしてます。

ロカボーイMって使いやすい?使用感を知りたい

今回はこんな悩みを解決していきます。

先に結論を言うと『大きさに目を瞑れば使いやすいろ過フィルターと言える』でしょう

これは後々お話しするんですがロカボーイMはそこそこの大きさがあるので水槽サイズによっては使いづらくなる可能性が高いです。

そのため、カメを飼おうと思っている全ての人におすすめ出来るろ過フィルターではないかなと思っています。

とはいえ、大きめのフィルターだけあって『ろ過能力は高く水を綺麗に保つ力は十分ある』のであまりデメリットも気にならないろ過フィルターでもありますね。

まーさん
ただ……これだけではロカボーイMが良いのか悪いのかまだ判断できないと思います。

そこで、この記事では実際にロカボーイMを使っている私が『ロカボーイMのメリット・デメリット、使用感や疑問』を紹介します。

ロカボーイMが気になっている方はぜひこの記事を参考にして使ってみてください。

ロカボーイMのスペックと見た目

【ロカボーイMの紹介】スペックと見た目

今回紹介するロカボーイMはGEXという観賞魚用品メーカーから販売されている観賞魚用のろ過フィルターです。

【ロカボーイMのスペック】

  • サイズ
    幅9.5×奥行9.8×高さ12.2cm
  • 適合水槽
    幅40cm〜60cm
  • 価格
    約500円

詳しくはこちらから。
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これは元は熱帯魚や金魚向けのシェルターなんですがカメ飼育で使っても全く問題ないのでよく使ってますね。

【全体像】

ロカボーイM 全体像2

高さが『約12cm』と少し高めで、幅と奥行きが『約9cm』あるので写真で見るよりもデカく感じるかなと思います。

30cmぐらいの小型水槽だと圧迫感がすごくてカメの遊泳スペースが限られてしまうのであまりおすすめできませんね。

まーさん
45cm以上の水槽で使うことを目安にしたほうが良いでしょう。

【大きさ】

数字だけを見てもあんまりイメージできないかもしれないので次は実際に大きさを測っていこうと思います。

『幅・奥行:8.5cm』

ロカボーイM 横幅・奥行き

『高さ:12cm』

ロカボーイM 高さ

全体的な大きさはこんな感じですね。

想像よりも高さがあるので水上に露出しやすくカメ飼育では少し使いづらい部分があるのかなと感じました。

【60cm水槽に設置してみた】

実際に60cm水槽に設置した写真がこちら。

『前面』

ロカボーイM 水槽正面

『上面』

ロカボーイM 水槽上部

60cm水槽程度の広さがあればロカボーイMを置いても圧迫感が無いので丁度良いかなと思います。

ロカボーイMのデメリット

ロカボーイMのデメリット

続いて、デメリットがこちら。

デメリット
  • ろ材の交換費用が必要
    約700円(3回分)
  • 水位が低いと飛び出してしまう
    ろ過能力をフルに使えない
  • 場所を取るので小型水槽では使いづらい
    カメの遊泳スペースが減る

ロカボーイM『ろ材はずっと使えるわけではないのはデメリット』ですね。

汚れてくるとろ過能力が落ちるので定期的にろ材を交換しなればいけません。

もし交換せずに使い続けると水が全然キレイにならず悪化するばかりなので必ず交換しなければなりませんよ。

まーさん
交換費用は『大体700円(3回分)ぐらい』かかります。

さらに水が蒸発して『水位が下がると飛び出してしまう』のもデメリット。

カメ飼育では水位が低くなりがちなのでこんな感じで飛び出しちゃうんですよね。

ロカボーイM 水中 飛び出し

エアーポンプを稼働させているとこんな感じ。

ロカボーイM 水中

空気の勢いが弱くこれだとロカボーイMのろ過能力をフルに使えてるとはいえないので少し使いづらいです。

最後に『小型水槽で使うには大きすぎる』というデメリットがあります。

これは60cm水槽にロカボーイMを入れている写真なんですが60cm水槽でも存在感がありますよね。

ロカボーイM 水槽正面

これを半分の30cm水槽に入れているとイメージすると圧迫感が凄いです。

小型水槽では使いづらいところはデメリットだと思いました。

ロカボーイMのメリット

ロカボーイMのメリット

ロカボーイMのメリットがこちら。

メリット
  • 値段が安め
    500円ほど
  • 十分なろ過能力
    水換え頻度を減らせる
  • 設置が簡単で初心者でも使いやすい
    ホースをポンプに繋げればOK

まずは『値段が安め』なのが良いですね。

約500円ほどで購入できるので初心者の方でも手を出しやすい金額だと思います。

さらに、安めの値段で購入できるろ過フィルターとしては『ろ過能力が高め』なのでカメをしっかり水を綺麗に維持できるのも魅力ですね。

まーさん
水換え頻度を1週間に1回ぐらいにまで落とせるのも助かります。

それに加えて『ホースでロカボーイMとポンプを繋ぐだけで使える』ので初心者の方でも簡単に設置できるのも嬉しいメリット。

特別な工具や知識は要らないので誰でも使えるので初めてカメを飼育するという方でも問題なく使えますよ。

ロカボーイMを実際に使ってみた

【ロカボーイM】実際に使ってみた

というわけで、実際に60cm水槽にロカボーイMを設置してみます。

ロカボーイM 水槽正面

かなりスペースに余裕がありますね。浮き島やヒーターを置いていても窮屈には感じません。

続いて、上から撮った時の写真。

ロカボーイM 水槽上部

正面からじゃ分かりにくかった奥行きも、しっかり確保されてるのでカメの遊泳スペースも十分ありますね。

60cm水槽ならばロカボーイMに加えて、浮き島やヒーターを設置したとしても十分な遊泳スペースを確保できます。

反対に30〜45cmの小型水槽だと窮屈になるのでロカボーイMはあまりおすすめできません。

そのため、ロカボーイMを使うなら最低でも『60cm水槽が必要だと感じましたね。

【Q&A】ロカボーイMで気になる疑問

【Q&A】ロカボーイMの疑問

ここからはバスキング&シェルター Mのよくある疑問に答えていこうと思います。

以下の疑問に答えていくので何か分からないことがある方はぜひ参考にしてくださいね。

それぞれ個別に紹介します。

質問①サイズ展開はある?

以下3つのサイズ展開がありますよ。

まーさん
この記事で紹介した物は『Mサイズ』ですよ!

疑問②ろ材の交換頻度はどれくらい?

目安は『1ヶ月に1回』ぐらい

交換頻度は汚れ具合にもよるんですが『大体1ヶ月に1回程度のペース』ですね。

こまめにろ材を洗えばなんとか2ヶ月は持ちそうですがそれ以上使うのはやめたほうがいいかなと思います。

【ロカボーイMの交換ろ材はこちら】

疑問③ロカボーイMを使うために他に必要な道具ってある?

以下2点が必要です。

ロカボーイMはこの2つが無いと使用できないのでロカボーイMを購入するときに一緒に買っておきましょう。

【おすすめのエアーホース】

【おすすめのエアーポンプ】

【結論】少し大きめだがカメ飼育におすすめのろ過フィルター

ロカボーイM 少し大きめだがおすすめのろ過フィルター

ロカボーイMは少し大きめなので使いづらい部分もありますが『初心者におすすめのろ過フィルター』ですよ。

なぜおすすめかは以下の通り。

  1. 値段が安め
    500円ほど
  2. 十分なろ過能力
    水換え頻度を減らせる
  3. 設置が簡単で初心者でも使いやすい
    ホースをポンプに繋げればOK

実際に私も使いづらいなと感じる部分はあったものの『値段の安さ・ろ過能力の高さ』に満足してます。

これらの理由からカメを飼おうと思ってる方に自信を持っておすすめできるろ過フィルターなので、フィルター選びで迷ってる方はぜひ使ってみてください。

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【カメのろ過フィルター比較】

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カメにとってろ過フィルターは生命線なのでこの記事を読んで最適なろ過フィルターを選ぶようにしましょう。

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まーさん

大阪在住。
動物系専門学校を卒業→3年ほどペットショップで勤務/爬虫類飼育歴7年。 そんな僕が自身の飼育経験で得た体験を元に、初心者の方にもわかりやすく爬虫類の飼育情報を発信していきたいと思います! Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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