
動物系専門学校を卒業したあとペットショップで3年働いてました。
今では10匹以上の爬虫類に囲まれながら過ごしてます。
トゲオアガマの飼育をしているとこんな悩みありませんか?
「バスキングスポットの温度が低くてトゲオアガマが寒そう……」
こんな悩みをお持ちの方におすすめしたい道具があります。
それは『スレートプレート』です!
「スレートプレートってなに?」という方に説明すると『天然石を使った料理を乗せる皿』です。
『スレートプレート』を使えば低温問題は一発で解決できます。もうトゲオアガマが寒さに震えることはありません。
実際に私も使ってみましたがあまりにも保温性が高くて 「バスキングスポットはこれ一択だな…」と感じましたね。
とはいえ、これだけの情報ではスレートプレートの魅力は分からないと思うでこの記事では以下の2つを紹介します。
バスキングスポットに悩みがある方はぜひ読んでいってくださいね。
スレートプレートのメリット・デメリット
【スレートプレートのメリット・デメリット】
メリット |
|
デメリット |
|
結論 |
見た目は微妙だけど保温性がめちゃくちゃ高いのが魅力! |
スレートプレートの大きなメリットは『保温性がめちゃくちゃ高い』ことですね。
ライトを当てれば簡単に『50度近く』まで上がりますよ!
それでいて、ライトを消した後も30分ぐらいは熱を保てるので保温性バッチリなのも魅力。

さらに100均や通販で簡単に入手できるので、 「安いしとりあえず試してみるか……」みたいな軽い気持ちで使えるのも魅力ですね。
スレートプレートはトゲオアガマのバスキングスポットにめちゃくちゃおすすめなんですが、ただ一つ大きなデメリットがあります。
それが『見た目の人工物感』ですね
動物用に作られたわけではないので見た目に自然感は一切ありません。レイアウトに力を入れたい方には全く向いていませんね。
とはいえ、デメリットらしいデメリットはこれぐらいなので総合的に見たらめちゃくちゃおすすめの道具ですよ!

【買ってきた】実際の使用感を紹介
ということで、私も実際に『スレートプレート』を買ってみました。
サイズが『30cm×20cm』と意外にも大きめなので思ったより場所を取りますね。
実物写真がこちら。
購入場所は100均です。お出かけのついでに買ってきました。
さっそく、ケージに入れてみますね。まず見た目はこんな感じ。
私のレイアウトセンスが無いだけかもしれませんがやはり微妙な感じがします……。

続いて『保温性』これはめちゃくちゃ良いです。
今まではレンガをバスキングスポットにしてたんですが温度が上がりきらず不便でした。
しかし『スレートプレート』
はそんなことなく「熱すぎて大丈夫か?」と心配になるぐらいの保温性でしたね。
これでトゲオアガマの保温問題を解決できたのでさらに快適に飼育できそうです。
【初心者向け】トゲオアガマ飼育の必需品
ここでは初心者の方向けにスレートプレート以外で必要になるトゲオアガマの飼育道具を紹介します。
トゲオアガマを飼うのが初めてという方はぜひ参考にしてくださいね。

なぜこの5つが必要なのか初心者の方にも分かりやすく紹介していきますね。
①飼育ケージ
まずはケージが必須ですね。 飼育ケージがないとトゲオアガマ飼育は始まらないので一番最初に選びましょう。
ケージ選びのポイントは以下の2つ。
ケージ選びのポイント
- 幅60cm以上
- 脱走対策が万全
この2つを気にして選べばトゲオアガマ飼育で失敗することは無くなるかなと思うので意識してくださいね。
とはいえ、初心者の方はどんなケージがおすすめなのか分からないと思うので以下で紹介しようかなと思います。
【おすすめの飼育ケージ】
先ほどの2つのポイントを考慮して選んだおすすめのケージがこちら。『グラステラリウム6045』が使いやすくて初心者向けです。
グラステラリウム6045は
- 幅60cm以上
➤幅60cm×高さ45cm×奥行45cm
- 脱走対策が万全
➤鍵付きの前面扉で脱走対策バッチリ
こんな感じでトゲオアガマを飼育するためのポイントを全てクリアしているので迷ったらこれにしておけばOK。

②バスキングライト
トゲオアガマがバスキングできるようにバスキングライトを設置しましょう。
バスキングとは?
日光浴、日向ぼっこ
トゲオアガマは昼間に日光浴をして体を温めてから活動を始めます。
体温が上がらないと『脱皮に影響が出たり食欲不振になるのでバスキングライトは必須』です。

ちなみに効率よくバスキングできるようにバスキングライトの下には『レンガ、石など熱吸収の良いものを設置』するのがおすすめです!
【おすすめのバスキングライト】
私が使っているのは『サングロー タイトビーム 100W』です。
サングロータイトビームはトゲオアガマがバスキングするために必要な温度まで一気に気温を上げてくれます。
私も使っていますがトゲオアガマが気持ちよくバスキングしてくれてるので買ってよかったと思いました!

③紫外線ライト
さらに、バスキングライトと合わせて紫外線ライトも使いましょう。
なぜ必要かというと、トゲオアガマは紫外線を浴びないと以下の2つを行えないから。
- 骨や歯の形成
- 病気の予防
トゲオアガマは紫外線を浴びないと体内でビタミンD3という栄養素を作れません。
このビタミンD3は不足すると『クル病のような骨の病気に罹りやすくなる』んですよね。
クル病になるとまともに歩けなくなったりエサ食いに支障が出たりと良いことはありません。

【おすすめの紫外線ライト】
私がおすすめする紫外線ライトは『レプタイルUVB150 26W』です。
これは乾燥地帯に住む爬虫類向けに作られているので紫外線量が多くトゲオアガマにピッタリの紫外線ライトです。
実際に私も5年以上使っていますが何の問題もなくトゲオアガマを飼えてますよ!
④床材
トゲオアガマを飼育するときは床材を敷いてあげましょう!
なぜ敷くかというと『ケージの床がツルツルと滑って骨格の成長に支障がでる』から
ツルツルと滑るケージでずっと飼い続けると足の骨がちゃんと成長せず変な方向に曲がったりと悪影響が出ることがあるんですよね。
健康的にトゲオアガマを飼育するためにも床材を敷いてあげてください。
【おすすめの床材】
私が個人的に気に入っている床材が『デザートブレンドクラシック』です
。
なぜ気に入っているかというと『見栄えが良い』から
クルミ殻の粒が砂っぽくてケージに敷くと砂漠感が出るんですよね。
流木やコルクで簡単にレイアウトしたんですが砂漠っぽい雰囲気が出てますよね。
さらに『フンや尿が砂にまとわりやすく掃除が楽』なのもポイント。
私もかれこれ5年ぐらい使ってますが床材選びで迷ったらデザートブレンドクラシックにしておけば間違いなしですね。
以下記事で『デザートブレンドクラシックをレビュー』しているの興味ある方は参考にどうぞ!
➤【デザートブレンドクラシックをレビュー】乾燥系爬虫類の床材はこれがおすすめ
⑤シェルター
ゲイリートゲオアガマが休憩できる場所としてシェルターを設置してあげましょう。
なぜ必要かというと『人の目に晒されてストレスを受けてしまう』から
ストレスは体調不良の原因になるので忘れずに購入しておきましょう。
【おすすめのシェルター】
私がおすすめするシェルターは『スドー ロックシェルターSP XL』です。
なぜこれを使っているのかというと『見た目が洞窟みたいでカッコいいから』ですね
砂漠系のレイアウトにめちゃくちゃ似合うのでサバクトゲオアガマを飼うならこれ一択と個人的には思っています。

【結論】トゲオアガマの保温はスレートプレート一択
ということで、バスキングスポットの温度が上がりきらず苦労している方は
『スレートプレート』がおすすめですよ!
スレートプレートを使えばトゲオアガマの保温問題はバッチリ解決できます。
値段も安めなので1枚持っておけば保温で悩むことは無くなりますよ!
通販で簡単に購入できるので100均に売ってない方はこちらからどうぞ。
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