この記事で解決できるお悩み
動物系専門学校を卒業したあとペットショップで3年ほど働いてました。
今では10匹以上の爬虫類に囲まれながら過ごしてます。
リクガメってどこで購入できるの?
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
先に結論を言います。リクガメの購入場所は以下の4つから選びましょう。
この4つの場所に行けばどこかでリクガメに出会えるので初心者の方はまずこの4つのどれかに行きましょう。
ただ……正直な話、ここで紹介した4つ全てに行くのはかなり面倒なのも事実。
場所によってはリクガメの取扱いが少なかったり、最悪取扱いが無かったりもするので時間の無駄になっちゃう可能性が高いです。
とは言われても、実際どこに行けばいいのか迷いますよね……。
そこで、この記事では元ショップ店員の私が初心者の方が迷わずリクガメを購入できるように以下の3つを紹介します。
この記事を最後まで読めば初心者の方がリクガメの購入場所で迷うことはなくなるのでぜひ読んでいってくださいね。
リクガメの購入場所
リクガメを購入できる場所は以下の4つがありますよ。
具体的にどうやって購入場所を選べばいいのかは以下に表を用意しました。
元ショップ店員の私が5つの観点から比較したので、ぜひ購入するときの参考にしてください。
項目 | ①総合ペットショップ | ②ホームセンター | ③爬虫類専門店 | ④爬虫類イベント |
品揃え | △ | × | 〇 | ◎ |
店舗の多さ | △ | ◎ | △ | - (全国各地で開催) |
おすすめ度 | △ | × | 〇 | ◎ |
入手確率 | △ | × | 〇 | ◎ |
初心者の 立ち寄りやすさ |
◎ | ◎ | × | 〇 |
続いて、それぞれ個別にメリット・デメリットを紹介していきます。
①総合ペットショップ
【総合ペットショップの評価】
総合ペットショップ | |
品揃え | △ |
店舗の多さ | △ |
おすすめ度 | △ |
入手確率 | △ |
初心者の 立ち寄りやすさ |
◎ |
メリット | |
|
|
デメリット |
|
|
|
結論 | |
個人的にはあまりおすすめできない |
総合ペットショップは『あんまりおすすめしてない』ですね。
なぜなら『総合ペットショップは爬虫類にあまり力を入れていないことが多い』から
フトアゴやレオパといったメジャーな爬虫類を数匹だけ置いているみたいな総合ペットショップが多くリクガメの取扱いは望み薄。
例え取扱っていたとしても1匹しかいなくて選択の余地がないことも多いのがネックですね。
さらに取扱いがあったとしても店員がリクガメに詳しいかどうかは運次第。
質問してもふわっとした答えしか返ってこない可能性が高く初心者向けとは言い難いですね。
こういった理由から『総合ペットショップは初心者にはあまりおすすめできない』かなと思ってます。
②ホームセンター
ホームセンター | |
品揃え | × |
店舗の多さ | ◎ |
おすすめ度 | × |
入手確率 | × |
初心者の 立ち寄りやすさ |
◎ |
メリット | |
|
|
デメリット |
|
|
|
結論 | |
店舗によってバラツキがあるので運次第 |
ホームセンターは爬虫類に強い店舗、弱い店舗の差が激しいので『一度立ち寄ってみないと分からないというのが結論』ですね。
というのも、爬虫類に強い店舗だったら取扱っている種類数も多く、それに応じて知識を持った店員もいるので購入しやすいと思います。
しかし、爬虫類を全く置いていないor数が少ない店舗もあります。この場合はリクガメの取扱い自体が望み薄です。
さらに取り扱いがあったとしてもリクガメの知識を持った店員がいるか怪しいので購入リスクが高いのも初心者にはおすすめできない所。
総じてホームセンターはギャンブル性が高く当たり外れが激しいので『一度行ってみないと分からないというのが結論』になりました。
③爬虫類専門店
【爬虫類専門店の評価】
爬虫類専門店 | |
品揃え | 〇 |
店舗の多さ | △ |
おすすめ度 | 〇 |
入手確率 | 〇 |
初心者の 立ち寄りやすさ |
× |
メリット | |
|
|
デメリット |
|
|
|
結論 | |
近場にあるなら間違いなくおすすめ! |
爬虫類専門店は『近場にあるなら間違いなくおすすめ』ですね!
なぜなら『専門店は取り扱っている爬虫類の数が多く知識を持った店員がいる』から
専門店は爬虫類の取扱い数が多くリクガメに出会える確率がめちゃくちゃ高いです。
そのため、近場にあればぜひ足を運んでほしいですね。
ただ、爬虫類専門店にも無視できないデメリットが1つあります。
それは『そもそも近場にあることが少ない』ということ
爬虫類専門店は全国的に見ても数がかなり少ないので近場にある確率はかなり低いです。
さらに、近場にあったとしても店によって得意な爬虫類が違うのでリクガメを置いているかどうかわかりません。
そのため『リクガメを確実に購入できるかどうかは怪しい』のが大きなデメリットですね。
とはいえ、専門店が近くにあったらめちゃくちゃラッキーなので初心者の方にもおすすめできる購入場所だと言えます。
④爬虫類イベント
【爬虫類イベントの評価】
爬虫類イベント | |
品揃え | ◎ |
店舗の多さ | - (全国各地で開催) |
おすすめ度 | ◎ |
入手確率 | ◎ |
初心者の 立ち寄りやすさ |
◎ |
メリット | |
|
|
デメリット |
|
|
|
結論 | |
個人的には一番おすすめ! |
圧倒的に『爬虫類イベントがおすすめ』ですよ。
なぜなら『リクガメが売られている確率が一番高い』から
というのも、爬虫類イベントは色んな店舗が出店しているのでリクガメ見かける確率がめちゃくちゃ高いんですよね。
ほぼ間違いなくリクガメを入手できるので『圧倒的に爬虫類イベントがおすすめ』です。
ただ爬虫類イベントにはデメリットもいくつかあってまずは『入場料を取られること』ですね。
大体『1000~1500円』ぐらい必要です
さらに初心者からベテラン、家族連れの人たちも訪れるので人が多くなりがちなのもデメリット。
それに付随して店員も多くの客を捌かないといけないので接客時間も短くなり、あまり質問できなかったということもよくあります。
とはいえ、こういったデメリットを加味しても初心者の方は爬虫類イベントで購入することを強くおすすめしますね。
なぜなら『リクガメを購入できる確率が一番高く、さらに専門知識を持った店員からレクチャーを受けられる』から
爬虫類イベントは多くの専門店が出店しているので多種多様・様々なサイズのリクガメを見かけることができます。
さらには専門知識を持った店員から飼い方のレクチャーをその場で受けられるので初心者の方にめちゃくちゃおすすめなんですよね。
こういった理由からリクガメを購入なら爬虫類イベントに参加することを推奨しますよ!
規模の大きい爬虫類イベントがおすすめ
ちなみに爬虫類イベントに参加するなら『規模の大きい爬虫類イベント』のほうがリクガメに出会える確率が高いですよ。
規模の大きい爬虫類イベントは以下の表にまとめてあるのでぜひ参考にしてください。
地域 | 爬虫類イベント |
北海道 | ジャパンレプタイルズショー(札幌) |
関東 | 東京レプタイルズワールド(東京) 幕張レプタイルズワールド(千葉) ジャパンレプタイルズショー(神奈川) |
中部 | ナゴヤレプタイルズワールド(愛知) ジャパンレプタイルズショー(静岡) |
関西 | 神戸レプタイルズワールド(兵庫) レプタイルズフィーバー(大阪) ジャパンレプタイルズショー(京都) |
九州 | 九州爬虫類フェス(福岡) |
ここで紹介した爬虫類イベントならどれも規模が大きく間違いなくリクガメ見かけることが出来るのでおすすめです。
リクガメを購入する場所の優先順位
個人的な優先順位は以下の通りですね。
やはり『爬虫類イベントが一番おすすめ』ですね。
その理由が『圧倒的にリクガメと出会える確率が高い』から
爬虫類イベントは色んな専門店が1箇所に集まっているイベントなのでリクガメを持ち込んでいる店も多いんですよね。
実際に私もリクガメ目当てで何度か爬虫類イベントに参加しましたが数に差はあれど毎回リクガメを見かけることが出来ました。
こういった理由から『リクガメを購入するなら爬虫類イベントに参加するのが確実』だと思います。
とは言われても、
「イベント会場が遠くて参加できない」
こんな方いますよね。この場合に他の3箇所を回ることになります。
ただ正直な話、他の3箇所の優先順位はどれも同じくらいかなと思います。
なぜなら『近場のお店を優先して行くことになる』から
というのも、近場にホームセンターしか無い場合はそもそもペットショップや専門店は候補に出てきません。
反対に近場に専門店しかない場合もホームセンターやペットショップは候補になりません。
つまり『近場のお店にしか基本は行けないので選択肢がそもそも無い場合が多い』んですよね。
まとめるとこんな感じですね。
- 爬虫類イベントが最優先
- 行けなければ近場のお店
- 遠出するならイベントに行くのが確実
できる限り爬虫類イベントに出向き、無理ならば近場のお店を回るという感じですね。
【爬虫類イベントの楽しみ方】
そして、実際にイベントに行くとなる「一人で行っても楽しめるか不安」こんな方もいると思います。
以下記事で『爬虫類イベントの楽しみ方』を紹介してるのでこちらも参考にどうぞ。
➤【爬虫類イベントに一人で参加する私が教える】一人でもイベントを楽しむ方法
リクガメ購入時の注意点
欲しいリクガメを見つけたらすぐに購入したい所ですが何も考えずに購入してはいけません。
以下2つの注意点を気にしながら購入してください。
この2つを注意しないとリクガメを上手く飼えず大変な思いをします。
特に初心者の方はスタートダッシュをつまづくと飼育のハードルが一気に上がるので、ここで紹介する注意点を気にしながらリクガメを購入してくださいね。
見た目をチェック
まずは『見た目をチェック』しましょう。
リクガメに限らず爬虫類は何かしら体調を崩していると見た目に表れます。
- 痩せている
- 目に光がない
- 甲羅が歪な形をしている
例えばこんな感じ。この中でも『目に光がない』『痩せている』この2つは特に注意してください。
なぜなら『既に弱っている可能性が高い』から
飼育のストレスや体力の問題で弱っている個体は、痩せてたり目に光が無かったするので飼育のリスクが高く避けた方がいいです。
ちなみに目に光がないというのは分かりやすく言うと『死んだような目』をしている個体のこと
他の個体と比べて明らかに元気のない目をしていると弱っている可能性が高いです。
さらに『甲羅が歪な形』をしている場合も避けたほうがいいです。
紫外線・栄養不足に陥っている可能性が高く初心者の方が飼育するのはかなりキツイです。
②動きをチェック
続いては『動きをチェック』しましょう。
これも体調を崩している個体だとすぐわかります。 例えばこんな感じ。
- 歩き方が変
- 全く動こうとしない
- 明らかに動きがおかしい
動きに何か違和感がある個体は体調不良の可能性が高いので避けたほうが無難ですね。
また先ほど見た目をチェックしようと言いましたが『見た目がおかしな個体は動きも何かしら変』なところがあります。
例えば『痩せている個体はあまり動こうとしない』みたいなイメージ。
見た目と動きのどっちかがおかしければもう片方もおかしい可能性は高いです。
こんな感じで『動きor見た目』に何か違和感がある個体は購入しない方が無難かと思います。
とは言え、爬虫類イベントや専門店はそもそも体調不良の個体を売ったりはしないのでそこまで気にしなくて大丈夫です。
ホームセンターや総合ペットショップの場合は管理が行き届いておらず体調不良の個体がいる場合が多いので注意してください。
【絶対揃えよう】リクガメ飼育の必需品6選
ここからは初心者向けにリクガメ飼育に絶対必要になる道具を紹介します。
ここで紹介する道具が無ければリクガメを飼育することはできないのでしっかりとチェックしておきましょう。
それでは紹介します。 リクガメ飼育に必要な道具は以下の6つです。
なぜこの6つが必要なのか初心者の方にも分かりやすく紹介していきますね。
①飼育ケージ
まずは『飼育ケージが必要』ですね。ケージがないと何も始まらないので最優先で揃えましょう。
ケージ選ぶ時は以下2つのポイントを抑えておきましょう。
選び方のポイント
- ケージサイズは幅90cm以上
- 脱走対策が必須
この2つさえ気にしておけばOKです。飼育ケージ選びで失敗しなくなるので意識しましょう。
【ケージサイズは幅90cm以上】
ケージのサイズは最低でも『幅90cm以上』がおすすめですよ。
なぜなら『リクガメは大きくなる種類が多く小さいケージでは手狭になる』から
さらにリクガメは思ったより運動量も多いので90cmより小さいケージはかなり窮屈です。
【脱走対策が必須】
次に『脱走対策が必須』です。
これはリクガメに限らず爬虫類を飼うなら絶対に気をつけなければいけません。
鍵がついてなかったりフタが無いケージは脱走される可能性が高いので、脱走対策が万全の飼育ケージを選びましょう。
【おすすめの飼育ケージ】
この2つを考慮して選んだおすすめのケージが『グラステラリウム9045』です。
グラステラリウム9045はこんな感じでリクガメ飼育で必要なポイントを全てクリアしています。
- 幅90cm以上
➤幅90cm×高さ45cm×奥行45cm
- 脱走対策が万全
➤鍵付きの前面扉で脱走対策バッチリ
【グラステラリウム6045のレビュー】
満足しすぎて以下記事で『グラステラリウム6045をレビュー』しました。サイズは違いますがぜひ参考にしてください。
➤【レビュー】最強の飼育ケージ!グラステラリウム6045が当たりでした
②バスキングライト
リクガメはバスキングが必須なのでバスキングライトを必ず設置しましょう。
バスキングとは?
日光浴、日向ぼっこ
というのも、リクガメは昼間に日光浴をして体を温めてから活動を始めます。
もし体温が上がらなかったら脱皮に影響が出たり食欲不振になるのでバスキングライトは必ず設置してくださいね。
【おすすめのバスキングライト】
私が使っているのはGEXの『サングロータイトビーム 100w』です。
サングロータイトビームはリクガメが快適にバスキングするために必要な温度帯まで一気に気温を上げてくれます。
③紫外線ライト
次にバスキングライトと合わせて紫外線ライトも使いましょう。
なぜ必要かというと、リクガメは紫外線を浴びないと以下の2つを行えないから。
紫外線を必要な理由
- 骨や歯の形成
- 病気の予防
リクガメは紫外線を浴びないと体内でビタミンD3という栄養素を作れません。
もしこの『ビタミンD3が不足するとクル病のような骨の病気に罹りやすくなる』んですよね。
クル病になるとまともに歩けなくなったりエサ食いに支障が出たりと良いことはありません。
【おすすめの紫外線ライト】
私がおすすめする紫外線ライトは『レプタイルUVB150 26W』です。
これは乾燥地帯に住む爬虫類向けに作られているので紫外線量が多くリクガメにピッタリの紫外線ライトです。
④床材
リクガメを飼育するときは床材を敷いてあげましょう。
なぜ床材を敷くかというと『ケージの床がツルツルと滑って骨格の成長に支障がでる』から
ツルツルと滑るケージで飼い続けると骨格がしっかりと成長せず変な方向に曲がったり健康に悪影響が出ることがあります。
健康的にリクガメを飼育するためにも必ず床材は敷くようにしてあげてください。
【おすすめの床材】
おすすめはやはり『デザートブレンドクラシック』ですね。その理由は以下の3つ。
- 見栄えがいい
- メンテナンスがしやすい
- 粒が小さく誤飲されても比較的安全
見た目も良く、掃除もしやすいので迷ったらこれにしておけば間違いなしですね。
【デザートブレンドクラシックのレビュー】
以下記事で『デザートブレンドクラシックをレビュー』してます。
使用感やメリット・デメリットを紹介してるので参考にしてください。
➤【デザートブレンドクラシックをレビュー】乾燥系爬虫類の床材はこれがおすすめ
⑤シェルター
リクガメが休憩できる場所としてシェルターを設置してあげましょう。
なぜ必要かというと『隠れられる場所がないと人の目に晒されてストレスを受けてしまう』から
ストレスを受け続けてしまうと体調不良の原因になるので忘れずに購入しておきましょう。
【おすすめのシェルター】
私が使っているのは『スドー ロックシェルター SP XXL』ですね。
なぜこれを使っているのかというと
- 十分な大きさ
- レイアウトの雰囲気を崩さない
- 見た目が洞窟みたいでカッコいい
この3つの理由からずっと愛用しているので、シェルター選びで迷ったらおすすめですよ!
⑥ソケット
バスキングライトや紫外線ライトを使うならソケットが必須です。
ソケットが無いとライト類を使うことは出来ないので確実に購入しましょう。
【失敗しないソケットの選び方】
ソケットにはいくつか種類があるので適当に選んではいけません。
以下記事で『失敗しないソケットの選び方』を紹介してるのでぜひソケット選びの参考にしてくださいね。
➤失敗しないソケットの選び方【爬虫類ライト】
【まとめ】失敗しない買い方をしよう
ということで、初心者の方はこの記事で紹介した購入場所でリクガメを入手しましょう。
一番のおすすめは『爬虫類イベント』ですよ!
爬虫類イベントなら間違いなくリクガメを購入できますし失敗することはありません。
そしてリクガメを飼育したい方は飼育方法を知っておかなければ何も始まりません。
以下記事で『リクガメの飼育方法』を紹介してるのでこちらも参考にどうぞ。
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